滋賀県にあるボキボキしない優しく気持ちいい整体

重野整体院


肩こりの治療

現代病とも言われる「肩こり」。滋賀県内でも多くの皆さまが悩んでおられるのではないでしょうか?。その主な原因と治療法をお話ししていきます。

滋賀県内やその他の地域でお悩みの方がおられましたら是非参考にしてみてください。

肩こりの原因や色々な治療

肩こりといってもその原因はさまざまで、身体の問題からくるものや精神的な原因がストレスとなって「肩こり」という症状で現れるからまでいらっしゃいます。

このため症状は同じようにみえましても、アプローチの仕方は各人違ったやり方になっていきます。まず、どんな症状「肩こり」であるのか当院ではよくご本人様のお話を伺いながら施術を行っていきます。

肩こりとは(滋賀県野洲市の重野整体院)

首と肩周辺、上半身上部の背中、その周りの筋肉の疲労によって起こるのが一般的です。このため重苦感や違和感を覚えることを「肩こり」と呼んでいるのです。肩の周りには両腕を支えるためのおおきな筋肉「僧帽筋」があります。

両腕は合わせて10㎏程度あると言われていますので、日々おおきな負荷が両方の肩にかかっているのです。 また頭の重さは体重のおおよそ10%といわれています。大人であれば5㎏以上の重さを常に両肩に載っけているのと同じ状態になりますが、正常であればこの重さは首の骨(頸椎)にとって問題にはなりません。

ですが骨にゆがみが出てきている場合、例えば首の骨の正常な湾曲が無くなるストレートネックなどでは、首を支える筋肉(胸鎖乳突筋)などにかからなくてもよい負荷がかかることになります。正しい姿勢を取れていないと頭を支える筋肉は疲労していくのです。

重いものを支えている首や肩の周りの筋肉は、常に疲労と隣り合わせにあることになります。「肩こり」で痛みや重苦しさを感じるのは、血液の流れが滞り硬くなった筋肉が酸素不足を起こし、酸素を取り入れることが出来なくなることで筋肉内に老廃物が蓄積し、痛みや重苦感として感じて、それを「肩こり」と表現していることになります。

「重だるい」「痛い」「苦しい」「堅い板が入っているよう」と人それぞれで感じ方は違いますが、辛い症状であることには変わりありません。 「肩こり」には大きく分けて4つ原因があります。

1:ストレスによる肩こり

現代人は知らず知らずのうちに多くのストレスを抱えています。 ストレスは自律神経の変調を招きます。自律神経の影響はほとんどの臓器がうけていますから、具体的に症状として現れてくることも多いのです。

女性に多く見られるのが寒冷ストレスです。肩や首その周りを冷やすのは筋肉にとってはかなりのストレスになっていると言えます。女性で大きく肩のあいた封戸をお召しになっている方を多く見ますが、これからの季節冷房のストレスにさらされることになります。

薄手のものを軽く肩にかけるだけでも違ってきます。 精神的ストレスもあります。仕事のプレゼンテーションが近い、子供の進学、親の介護などの本人に実感のあるものから、知らないうちにストレスが溜まっていることまで。

様々なことが原因で身体的ダメージとして現れてくることがあります。

2:筋肉の疲労による肩こり

デスクワークをしている方は同じ姿勢での長時間作業を強いられることがあります。椅子と机のサイズが合わければ、良い姿勢が保てず身体に緊張が強いられることとなり、肩こりの原因になります。

デスクワークで無くとも、車の運転もまた同じ姿勢が続きますし、安全運転にたいするストレスは並大抵では無いはずです。 また1日の3分の1を過ごしている寝具はどうでしょう。

休むために眠りについているのですが、身体に合わない枕はやはり「肩こり」の原因になっています。 また自律神経の失調によって身体の緊張状態が続いた場合、肩の筋肉も硬くなり弛緩することができなくなってしまいます。

筋肉にある血液やリンパ液、老廃物などが排出されにくくなるため痛みや、重苦しさ等の症状が出る場合もあります。

3:眼の疲れ

細かいものを見る作業をしている、度の合わない眼鏡をしているなどで眼の周りの筋肉がいつも緊張していないでしょうか。眼の周りの筋肉も肩の筋肉と繋がっているため頭痛にもなりやすくなっています。

近年パソコン作業に従事している方も多くなってきていますがパソコンのディスプレイが眼精疲労に悪い影響を与えていると考えられています。また眼の乾燥も眼の疲れの原因の一つに上げられます。 入浴中にお湯で温めタオルを目の上に置くだけで、眼周囲の筋肉の疲労はいくらか改善され症状は楽になるでしょう。

4:運動不足での肩こり

運動をする事によって、身体は温まり筋肉も柔らかくなり血液やリンパ液が滞りなく流れていきます。老廃物や必要のなくなった物質も排泄され新陳代謝もスムースにおこなわれていきます。

運動不足を解消することで筋力がつき筋肉量も増え、「肩こり」も解消されていきます。たまにする運動は筋肉に疲労がたまったまま残りますので、定期的に運動することをお勧めします。

ここでいう運動は何も特別なことをする必要はありません。自分の好きなものでかまいませんが、疲れが次の日まで残るのは逆効果です。一番手軽な有酸素運動であるウオーキングなどが良いでしょう。

病院的肩こりの原因と治療(整形外科以外)(滋賀野洲市の重野整体の意見です)

整形外科での筋や関節、骨の病気が無い場合で長く症状が改善されず、悪くなっていく場合などは他の科の病気を疑います。 痛む位置に気を付けてみて下さい。

左側肩から腕にかけて走るような痛みがある場合には狭心症を疑います。狭心症の初期症状で割と多く起きるもので放置すると心筋梗塞になっていくおそれがあります。きちんと治療をしていかなければ、命の危険に繋がる場合があるので注意が必要です。

右側の場合、肩ばかりではなく肩甲骨の周囲も痛いとなると、胆石や尿管結石の可能性もあります。 狭心症も結石も疝痛という刺すような痛みが特徴ですが、ときに重苦しい痛みと感じる場合があるので注意して下さい。

眼の病気の場合も「肩こり」や「肩の重苦しさ」が症状として出てくる場合があります。 自律神経失調症の場合にも「肩こり」が症状として表れることが少なくありません。

心療内科や精神神経科を受診しますが治療法は薬の内服が主となります。 また口腔外科の領域になりますが、顎関節異常でも「肩こり」が症状として表れることがあります。 虫歯があって歯が痛くなると首や顔の筋肉が緊張するため「肩こり」と感じることがありますが、これは虫歯の治療によって症状は改善します。

整形外科の肩こりの原因と治療

整形外科では首肩脊椎やその周囲の組織に異常がある場合に「肩こり」が起きると言われています。 もちろん触っても診ますが,レントゲンやCT、MRIなどの検査をして診断をつけ治療に入ります。

肩こりは「肩関節周囲炎」(五十肩)「頸椎症」と診断されることが多く湿布などにより炎症を抑えたり、痛みが強い場合には痛み止め処方したり、血液の流れを良くするための薬を処方します。

また頸椎の異常の場合には肩の痛みの他、手の指先のしびれなどの感覚の異常が現れる場合があります。「頸椎椎間板症」「頸椎ねんざ」(むちうち)などがその場合です。頸椎椎間板症がひどくなって頸椎ヘルニアになると場合によっては手術によりそのヘルニア部分を手術的に切除することもあります。

全身麻酔下でする手術となりますし、リスクも少なくありません。 急性期においては動かさない、安静という方法をとります。痛み止めを使い血液の循環を良くする薬を用い、痛みを緩和し炎症を抑えていく方法を採るのが一般的です。

湿布と痛み止め、筋肉を柔らかくする薬、血液の循環を良くする薬、末梢の神経の小さなきずを治す薬を病状によって使い分けます。

肩こりに関係する筋肉

「肩こり」の原因となる筋は、首を支えている胸鎖乳突筋、両腕を支えるための主な筋肉である僧帽筋(表層のあります)とその周囲の深層筋である肩甲挙筋、棘上筋、菱形筋、脊椎起立筋群、上後鋸筋などが関連して起こります。

表層にある僧帽筋に疲労が蓄積し血流が滞り老廃物が排出されないと、深層筋インナーマッスルにまで老廃物が溜まってきます。そうなるとなかなか疲労が解消されないばかりか、重苦しい痛み、鉄の板の入っているような辛さに進んでくることもあります。

インナーマッスルの疲労は緊張性の頭痛や吐き気など他の症状がでてくる場合もあり回復まで時間もかかります。ですから悪くなる前に「肩こり」を治しておくことが大切なのです。

整骨院による肩こりの原因と治療

東洋の医学では「肩こりの」原因を何らかのものの滞りによって起きるといわれています。血液やリンパ液の流れが滞り患部に溜まってしまうため,そこに痛みが生じるというものです。

ですから滞っているものをスムースに流そうと患部を温めたり、マッサージやもみほぐすなどして溜まっているものを排出させて痛みを取る方法が採られます。

鍼灸院での肩こりの原因と治療は?

鍼や灸で腧を刺激するのも、刺激することで滞っているものを排出させようとしたり,筋肉の緊張を緩和さているのです。それによって痛みや不快感を軽減してくれます。

また鍼や灸で刺激することで神経が刺激され内臓の働きが活発化されます。そのため自然治癒力がアップするといわれています。

肩こりになりやすい人とは(滋賀県野洲市の重野整体個人的な意見です)

なで肩の方や筋肉の少ない女性の方はなりやすいようです。また極端に肥満している方も頭を支えるための筋肉がなくやはり「肩こり」になりやすいタイプといえます。

また現代人の特徴としてしごとでパソコン作業を一日中している方はどうしても前屈みで両手が前に突きでたかたち出た体位になっています。こういう方は筋肉の疲労がおきやすく「猫背」になってしまうことになり「肩こり」になりやすいと言えます。

またパソコン作業による眼の疲れは、眼の周りの筋肉が疲労し強ばり、それが肩の筋肉にまで及びとして感じられます。仕事でパソコンを使う方また、眼鏡コンタクトの度が合っていない方、運転を長時される方は眼が疲れやすく注意が必要です。

また増えてきているのはスマートフォン利用による「肩こり」です。ついつい長時間使用してしまいがちですが、猫背になり首を前に突き出す形意になるため同じ姿勢でいるのはよくありません。

肩こりと姿勢

施術により肩こりが改善しても普段の姿勢が悪いと「肩こり」が再発してくる恐れがあります。ふだんから「良い姿勢」を取るように心がけましょう。では「良い姿勢」とはどのようなものを指すのでしょうか。

近年デスクワークに従事する方や学生さんも増えていますが椅子に座った時の良い姿勢とはどのようなものでしょう。 顎を引き椅子に深く腰掛けます。背もたれに十分背中をあて、リクライニングを使用せず背筋を伸ばします。

両足の底はしっかりと床につけます。足関節、膝関節、股関節は90度に保ちます。両肩の力を抜き腕の角度は軽く曲げて机に腕が乗るようにします。やや下を向いた角度で作業を行います。

たとえ良い姿勢で作業を行っていても筋肉は疲れてきますから定期的に軽い運動(伸びをする、立ち上がって歩く)などすることで、血液の循環も良くなり「肩こり」を防ぐことになります。 また同じ姿勢で長い時間いることは筋肉の緊張度疲労度共に高くなるため「肩こり」の原因となり車の運転をする際などにも注意が必要です。

信号待ちの時に肩を上げ下げしたり、ハンドルから手を離して首を左右に曲げるだけでも違ってきます。 立っている姿勢では猫背にならないよう気を付けましょう。壁を背にして立ち、後頭部、肩甲骨、臀部がつかなければ猫背の可能性があります。

自分だけの力では猫背は改善するのが難しいのでどうぞご相談下さい。

自宅でできる肩こり対処法

ストレスをためない生活をこころがけましょう:自律神経のため「セルフケア」力をアップしましょう。

「セルケア」とは自分の身体のお世話は自分でするということです。自分自身で体調を整えるための力を付けていくことでストレスに出合っても踏ん張れる力を付けられます。そのためには「頑張りすぎない」ことも大切です。

偏らない食生活にしましょう:ビタミンやタンパク、ミネラルは疲労の回復や老廃物の排出、体内の代謝に必要です。特に「何を採らなくてはならない」というのではなく、ファストフードに頼りがちにならず、野菜も果物もお肉もお魚も何でもまんべんなく採るのが良いでしょう。

肩の周りを冷やさないのも大切です:寒冷刺激も身体にはストレスに感じ交感神経が興奮することになります。夏の冷房にも注意したいものです。

簡単な運動方法について:痛みの強いときには自分で動かすことには注意が必要で、無闇に自己判断で動かして症状を悪化させることにならないために,専門科の指示を仰いで下さい。 普段の生活のなかで予防のために運動することは大切です。

肩甲骨の柔軟性を高めるためにおこないます。肩甲骨とは背中の上の方に左右にある三角形で肩と腕、体幹を結んでいるおおきな骨です。この骨が柔軟性を持って動かすことが出来ると「肩こり」には効果があるでしょう。

マエケン体操:広島カープから大リーグに行って活躍している前田健太投手が投球前にやっている腕をグルグル回している体操です。これは肩甲骨を剥がして動きやすくするための体操で「肩こり」には効果があります。

やり方は両手の指先をそれぞれの肩に付け肘が身体から一番遠いところで円を描くように左右交互に動かします。椅子に座ったままでもできます。前田選手のように急いでやらなくても良いので、ゆっくり10回ずつ3セット1日3回を目安にしてください。

のびのび体操:両手の手のひらを一回ねじって身体の前であわせそのまま指先を上にして頭の上にあげます。その際両腕が耳につくようにしましょう。そのまま5つ数を数えるまで伸びをしてその後は力を抜いて両腕をだらんとします。これも3セット1日3回くらいが適当です。

腕上げ体操1:両手を後ろに回して組みます。そのまま肘を曲げないようにして身体から離していきます。このとき両方の肩甲骨をくっつける様な意識ですると良いでしょう。

初めのうちはなかなか身体から離れていきませんが、慣れると高い位置まであがるようになります。痛いかなと感じるところの前まで上げて3つ数を数えて元に戻します。

腕上げ体操2:新聞紙を広い幅でくるくると丸めます。太さは握りやすい太さにして下さい。一日分もあれば十分です。その棒を後ろで両手で肩幅に掴み、そのまま肘を曲げて背中に棒を這わせたまま上に上げていきます。

だいたい肩甲骨の下あたりまで上げますが、これも上がらなければ上がるところまでで結構です。この上げ下げも3セット1日3回やってみて下さい。

首の体操:手のひらで腕を頭の上をとおして反対側の耳を触ります。そのまま触っている耳ではないほうに首を倒します。反対に手のひらは首を押すようにします。両方の手で交互に行います。

ゆっくり3秒間ずつおこいます。これはあまり強い力でしないで下さい お互いに押しやっこする形になります。

肩の筋肉を鍛えるためには「腕立て伏せ」が有効です。僧帽筋ばかりでなく、肩甲骨周囲の広背筋や前鋸筋なども鍛えられて良い運動なのですが、残念ながら老若男女が安全にできる運動ではありません。 力の無い女性や高齢者には立ったまま壁を押す運動をお勧めします。

これは特別場所も取らず、まわりの人にも気兼ねなく出来るのでお勧めです。 まず壁に向かって背筋を伸ばして立ち、足は肩幅に広げます。壁との距離は個人差がありませ巣が30㎝位にしてみましょう。壁に両方の手のひらを肩幅に広げてつきます。両肘をゆっくり曲げて顔を壁に近づけます。

これを10回から初めて20回まで1セットとし1日3回行います。 運動で大切なことは習慣にすることです。毎日ここにあげた全ての体操を行うことはないのです。少しずつ取り組むことで身体も運動することに慣れていき、普段の生活に取り入れていくことが出来れば、それも「セルフケア」力を高めるのに役に立っていくでしょう。

注意する点として体操の最中息はとめずに、出来れば息は吐きながら。また、くれぐれも無理はせず痛みがあるようなら体操をする前に施術院の先生にご相談下さい。一人一人に合ったご指導をさせて頂きます。ご遠慮なくご相談下さい。

痛みが強い、患部が腫れている、吐き気がある、めまいがするなど「肩こり」以外の症状がある場合にはまず無理に動かす前に施術院にご相談下さい。 日常生活を整える 当たり前のことになりますがストレスの無い生活というのはありません。

ですが少しでもストレスに強くなるために日常生活を整えていくというのは効果があります。規則正しい生活のリズム、適度な運動、お気に入りのリラックスツールなど用意しておくと良いでしょう。

質の良い睡眠というのも日常生活では大切になってきます。個人差はあると言いますが最低でも6時間の睡眠は心がけ特に、22時から2時までの時間は身体が寝ている間に代謝がさかんになる時間帯です。この時間はしっかり休んで疲れを取るのが効果的です。

入浴方法シャワーで済ませることも多いと思いますがやはり時間の許す限りはお湯を張った湯船に入りたいものです。身体を温める効果は半身浴でも有効です。お湯の温度は38~40℃位のぬるめにします。高い温度にすると交感神経を刺激してしまいリラックス効果は得られません。

また、リラックスするために友人とおしゃべりを楽しむ、温泉にいく、アロマの力を借りる等自分にあった方法が見つけられ、毎日の生活の中に生かすことが出来ればストレスへの対処法が増えていくことになります。

もちろんその中に整体院に行って楽になる、というのもあって良いでしょう。整体院にいって先生に話を聞いて貰い、自分に合った施術を受けるというのは、心にとっても身体にとっても大きな栄養です。これも「セルフケア」力をアップさせる方法の一つです。ストレスの多い現代社会ですごすには自己管理の出来る高いセルフケア力あると便利です。

肩こりと睡眠

寝ているときの姿勢も大切です。自分に合った高さの枕や肩の沈み込みにあった厚さの寝具を利用することは、寝ているときの正しい姿勢の維持に繋がり「肩こり」予防になります。

寝ている時間がストレスにならないためにも、自分に合った寝具を見つけ質の良い睡眠を得るようにしていきましょう。睡眠時間は副交感神経が働いて身体休憩に入っている大切な時間です。一日の疲れを取り、身体の緊張をほぐすためにも質の良い睡眠を心がけて下さい。

自律神経の働き

自律神経には2つの相反する働きをする、交感神経と副交感神経があります。 交感神経は主に身体が活動しているときに働く神経で身体がスムースに活動できるように働きます。

みんなの前で何かを発表するとき口が渇いてきませんか、運動会の徒競走の前にどきどきしてくるなども交感神経の働きです。寒いときに身体が震えて身体から熱を逃がさないようにしているのも、暑いときに汗を出して身体を冷やそうとするのもまた交感神経の働きによります。交感神経は身体が活動するとき昼間起きているときに働いているのです。

もう一つの副交感神経は身体を休息させる時に働いています。筋肉は弛緩し末梢血管は拡張し血液をよく流すようになり老廃物の排出が促されます。また消化酵素の分泌も盛んになり食べたものを分解吸収しようとします。

自律神経の失調とはこの2つの神経のバランスが乱れることによって起こる障害です。 自律神経というのは自分の意思では動かせない身体の基本的な機能をコントロールしている神経です。例えば心臓は動かそうとして動かしてはいませんよね。食事をすると消化しようとしなくても自然に消化液が出てきます。

自律神経は自分の意思とは関係なく、昼夜を問わず働いているのです。 ただしこの自律神経はデリケートにできていて、例えば睡眠時間が短くなり身体が起きている状態が続くと交感神経が働きすぎとなり身体が常に興奮状態となっていきます。

血管も弛緩せず筋肉の老廃物の排出も滞ってきます。 自律神経が自分の意思では直接動かすことの出来ない神経ですので一度バランスを崩すと直接自分で治していくのが困難になってしまいます。

また暑くなると体温が上がりすぎないように汗をかきますが、これも自分の意思とは関係なく汗は出てきます。この働きをホメオスタシスといい自律神経の大切な働きの一つです。

肩こりとストレスの関係

肩こりの原因の一つにストレスが上げられますが、ストレスの原因となっているのは自律神経の失調です。

肩こりと自律神経

自律神経の失調により常に交感神経が優位にあると、身体は緊張状態が続くことになります。緊張すると筋肉も硬くなりますので「肩こり」の状態が続くことになります。

自律神経の働きを整えることで「肩こり」の症状も改善されていくのですが,自分自身で意識してもコントロールできないのが自律神経ですから、自律神経がよく働けるように身体の環境を整えていくのが大切になってくるのです。

元看護士(滋賀県野洲市重野整体サポート役)から見た、西洋医学の肩こり治療の限界!

西洋医学の場合「肩こり」でしたら痛むところを冷やして(炎症を抑えて)痛みを取る方法が採られます。 東洋医学では温めて老廃物を排出させて元に戻そうとします。 やはり西洋医学ですと薬や手術にたよりがちではないでしょうか。

炎症を抑える。薬や湿布など強制的に力でねじ伏せているような時があります。身体本来の力に沿った治癒力を引き出すのは東洋医学ならではです。画一的ではなく一人一人に寄り添った施術というのも魅力的です。

西洋医学ではともすれば同じ「肩こり」であれば同じ薬同じ治療法とな画一的、個別性など無くなってしまいがちです。 もちろん炎症がひどく痛みも強く患部も晴れ上がっている場合はむやみに温めたり無理矢理動かしたりするのは症状の悪化をまねく場合もありますので、専門性の高い確かな技術を持ったプロの施術院に行くことをお勧めいたします。

肩こりで困っておられる方が滋賀の当院に相談される内容は?

1:「肩こり」が強く頭痛も頻繁に起きます。頭の病気が心配で脳外科や滋賀の色々な病院に行きましたが異常なしと言われました。それでもまだ肩こりは続き頻繁に頭が痛みます。どうにかなりませんか。

2:施術は痛いのでしょか。身体が硬い方なのでバキバキするのは心配です。 「滋賀県野洲市の重野整体で行われている施術は整体のイメージにありがちな、バキバキするのとは違います。痛み等の苦痛を感じることはありません。」

3:何回くらい通えばよくなるでしょうか。 「1回ですぐに良くして欲しい。一週間後の旅行間に合わせて欲しい。という方は当院での施術をおすすめしておりません。」

4:「肩こり」に健康保険はききますか。 「当院でははじめに患者様のお話を良く聞いて(問診)それから診察します(触診)。よくおはなしして納得して頂いた上で施術しております。健康保険は利用して頂けません実費を頂いております。」

5:病院に行っても薬をくれるばっかりで触ってもくれず、話も聞いてくれません。 「当院では病院と違ってお薬に頼ることいたしません。よくお話を伺った上で一人一人に合った施術を行います。その人の本来持っている力を引き出す方法を採りますのでご本人抜きの治療などありえません。」

6:自律神経の失調とは更年期障害とは関係がありますか。 「自立神経の乱れは更年期障害と大きく関係しております。当院での施術は更年期障害におけるほてりやのぼせイライラ不安など自律神経の症状にも効果があると言われています。 一度来院して症状をお聞かせ願えましたらお力になれると思います。」

7:病院に通って薬を飲んでいてもかまいませんか。 「かまいません」

8:血液循環療法とはどんな方法でしょうか。 「身体の不調は血液の滞りにあると考え道具を使わすに施術者の手指だけで血液の流れを改善していく方法です。血液の滞りがなくなれば体調不良も改善していきます。」

9:滋賀県の重野整体院ではどのような方法で体調を治して下さいますか。 「あくまでも自然な身体の仕組みに沿ったやり方で施術院では本来持っている力を引き出す形で施術をしていくのです。」

重野整体院のご案内

住      所:
〒520-2422
滋賀県野洲市比留田878
アクセス:
JR琵琶湖線 野洲駅から車で13分
竜王インターから車で20分
琵琶湖大橋から車で15分
お問い合わせ・ご予約
077-532-4123
受付時間:
平日 9:00~21:00
土曜 9:00~12:00 
滋賀県野洲市の重野整体院の定休日:
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